末永く愛用していく・・そんな感性を育む「本革製品」

01.jpg ”使い捨て”の時代は過ぎ去り、今は”消費”と”保存”のバランスを大切にする・・そんな意識のある時代へと移行してきているように感じています。上手に消費しながらも、大切に使い続ける気持ちを大切にする・・そんな感覚でしょうか。

”使い続ける”感覚を育む上では、「本革製品」がとても有効なアイテムとなるものと思っています。大切に使用していると”革素材”は古くなるにつれて、とても味わい深いものへと変化していくものです。経年変化の美しさがあるのも、革素材ならではの特徴のひとつですよね。

もちろん、品質の高い(上質な)革素材でなければ、美しい経年変化を見せてはくれません。素材が上質であるからこそ、耐久性も高く、末永く活用していくことができるものとなるのです。ここでは、メンズ財布(男性用財布)を中心に本物志向の上質本革に着目。様々な種類の本革素材を対象に本格的な革財布(メンズ)を厳選してご紹介していきたいと思います。

2015年05月18日

「日本製コードバン財布」との表記には2種類の意味が存在。

本革財布は、なるべく末永く活用していきたいアイテムですよね。そういう意味で財布の耐久性はとても重視しおきたい要素です。革素材の耐久性と縫製技術の確かさが財布の耐久性を決める要素となりますので、この2つのポイントを有した革財布が末永く愛用できる財布ということになります。

そんな革財布の代表とも言えるのが「日本製コードバン財布」ではないでしょうか。CORDOVAN素材は、革素材の中でも、最高峰に位置づけられる耐久性を有している革。そんなCORDOVANを高い技術を有した日本の革職人が手がけたものは、末永く活用することができる財布の代表となるものです。

ただ、表記上注意が必要なことがひとつ。

「日本製コードバン財布」という表記には、2つの種類があるといいますか、2つの意味が異なる要素が含まれていることです。ひとつが「日本製のCORDOVAN素材を使用して、作られた財布」という意味。もうひとつが、「日本(日本の革職人)で作られたコードバン財布」という意味です。

世の中には、わりと良く知られているコードバン財布の中に、「日本製のCORDOVANを使用して、中国で縫製された財布(FLYING HORSE)」が存在しています。それは、素材としての耐久性は高いものの、作りの耐久性としては、商品ごとのバラツキがある・・そんな傾向があるんですよね。

ですから、「日本製コードバン財布」と表記されていても、「日本」で作られているものと「海外(中国など)」で作られているものの2種類があることは、しっかり覚えておいていただければと思います。日本で作られたコードバン財布に関しては、こちらの「日本ブランドのコードバン財布」の特集で様々な商品が紹介されていますので、ご参考にしていただければと思います。

タグ:コードバン
posted by honkawa00 at 09:35 | コードバン財布
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本革メンズ折財布

本物志向のメンズ革財布「二つ折り財布」一覧。

普段、あまりバッグを活用していない方に人気の”二つ折りデザイン財布”は、ポケットら納めて持ち歩くことが多くなるもの。必然的に、キズを負いやすく、財布の型崩れも生じやすいことから、長財布以上に”強度””耐久性”が求められる要素となります。 本物志向の”丈夫な本革仕様二つ折り財布”LISTをご参照いただければと思います。