末永く愛用していく・・そんな感性を育む「本革製品」

01.jpg ”使い捨て”の時代は過ぎ去り、今は”消費”と”保存”のバランスを大切にする・・そんな意識のある時代へと移行してきているように感じています。上手に消費しながらも、大切に使い続ける気持ちを大切にする・・そんな感覚でしょうか。

”使い続ける”感覚を育む上では、「本革製品」がとても有効なアイテムとなるものと思っています。大切に使用していると”革素材”は古くなるにつれて、とても味わい深いものへと変化していくものです。経年変化の美しさがあるのも、革素材ならではの特徴のひとつですよね。

もちろん、品質の高い(上質な)革素材でなければ、美しい経年変化を見せてはくれません。素材が上質であるからこそ、耐久性も高く、末永く活用していくことができるものとなるのです。ここでは、メンズ財布(男性用財布)を中心に本物志向の上質本革に着目。様々な種類の本革素材を対象に本格的な革財布(メンズ)を厳選してご紹介していきたいと思います。

2018年04月17日

「丈夫な財布」ブライドルレザー長財布!グラディアトゥール

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「丈夫な財布」と言えば、ブライドルレザーで仕立てられた革財布が真っ先に浮かびます。革の「強度」と「耐久性」がバツグンですからね。

ただ、革財布において、長持ちするためには、「丁寧な縫製」「高い技術による縫製」も欠かすことのできない要素。

『革』と『縫製技術』

の2つの要素が揃っていないと”丈夫な財布”とはなりません。

■大切に取り扱うことで、末永く愛用することができる財布を生み出す”革素材”

”財布”の材料となる素材にも、多種多様なものが存在しています。単純な”強度”ということであれば、”革素材”と比較したときに、科学合成繊維・素材のほうが何倍もの強度を有する素材は多々存在しているものです。

しかし、”生涯活用していくアイテム”となっていくものの多くは、そんな”化学繊維・素材”ではなく、天然の”革素材”で作られているものが対象となっているのは、不思議な出来事と感じられるのかもしれませんね。「強度」という要素と「耐久性」「末永く活用」といった要素では、一見同じような意味に見えて、そこには大きな違いが存在しているのです。

”革素材”の最大の魅力は、時間の流れと共に”変化していく風情(美しい経年変化)”と大切に取り扱うことによって、いつまでも末永く活用していくことが出来る”本質的な耐久性”があることではないかと思っています。また、革素材の特性は、”革素材の種類”によって、大きく異なるもの。お気に入りのメンズ財布と出逢うためには、革素材の種類と特性を理解しておくことも大切な要素なのではないでしょうか。

■ブライドルレザーラウンドファスナー長財布「グラディアトゥール」

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表革に上質な「ブライドルレザー」を。内革に、滑らかさと強度のある「イタリアオイルレザー(マットーネ)」を使用して、仕立てられたラウンドファスナー長財布が『グラディアトゥール』です。

ブライドルレザーとイタリアオイルレザーとのコラポ長財布ですね。

外装・内装共に強度高い牛革素材を日本の匠革職人が丹精込めて、仕立てたアイテム。丈夫な長財布となっています。

”丈夫さ”だけでなく、英国(イギリス)の伝統的な革素材”ブライドルレザー”の新たな魅力が創出されているのもポイント。

特に「素材感の違い」「色彩の違い」を楽しむことができるのが魅力と感じています。

マットーネ・ラウンドファスナー長財布「オーバーザウォレット」の詳細・購入はこちらから(公式HP)


posted by honkawa00 at 15:24 | ブライドルレザー
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本革メンズ折財布

本物志向のメンズ革財布「二つ折り財布」一覧。

普段、あまりバッグを活用していない方に人気の”二つ折りデザイン財布”は、ポケットら納めて持ち歩くことが多くなるもの。必然的に、キズを負いやすく、財布の型崩れも生じやすいことから、長財布以上に”強度””耐久性”が求められる要素となります。 本物志向の”丈夫な本革仕様二つ折り財布”LISTをご参照いただければと思います。