末永く愛用していく・・そんな感性を育む「本革製品」

01.jpg ”使い捨て”の時代は過ぎ去り、今は”消費”と”保存”のバランスを大切にする・・そんな意識のある時代へと移行してきているように感じています。上手に消費しながらも、大切に使い続ける気持ちを大切にする・・そんな感覚でしょうか。

”使い続ける”感覚を育む上では、「本革製品」がとても有効なアイテムとなるものと思っています。大切に使用していると”革素材”は古くなるにつれて、とても味わい深いものへと変化していくものです。経年変化の美しさがあるのも、革素材ならではの特徴のひとつですよね。

もちろん、品質の高い(上質な)革素材でなければ、美しい経年変化を見せてはくれません。素材が上質であるからこそ、耐久性も高く、末永く活用していくことができるものとなるのです。ここでは、メンズ財布(男性用財布)を中心に本物志向の上質本革に着目。様々な種類の本革素材を対象に本格的な革財布(メンズ)を厳選してご紹介していきたいと思います。

2012年12月07日

お手入れが楽な「オイルコードバン」の二つ折り財布

oilcordovan01.jpg”コードバンの財布”の中で最もcordovanらしさが現れているのは「水染め仕上げのコードバン」です。”艶感”と”堅さ感”こそがcordovanの最大の特徴といえるからなんですね。

ただ、二つ折り財布としたときに、”堅さ感”が増してしまうことと、”艶感”は徐々に失われていきやすいことが気になる要素となります。”堅さ感”に関しては、使用していくうちに少しずつ柔らか味を獲得していくのですが、少し時間がかかります。”艶感”は長財布と比較してどうしても折り財布のほうが使い方(バックポケットに入れたり)の問題で、失われていくのがやや早い(経年変化)ものとなります。

そういう意味でいうと、コンディションを保ち末永く愛用していくためには、少々お手入れも大切な要素となります。

この「堅さ感」と「お手入れの頻度」という要素が気になる人は、同じcordovanの折財布でも「オイルコードバンの二つ折り財布」がおすすめです。

*日本製のオイルコードバン二つ折り財布
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”オイルコードバン”は、革繊維の中にたっぷりとオイルを浸透させることで創作される革素材。そりことによって、普通のcordovanにはない”しなやかさ”を持った革素材となります。

また、”オイルの浸透”は「色ムラ感」として革表情に表れます。艶は水染めと比較して、抑えられた風合いとなることから、日常的に汚れや・水滴はすぐに取り除くといった程度で特別なメンテナンスをする必要はありません。お手入れの手間はほとんどかからないcordovan素材といえます。

ゆえに、末永く活用しやすいコードバン二つ折り財布となるのです。

コードバン財布「日本製」

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posted by honkawa00 at 08:58 | コードバン財布
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本革メンズ折財布

本物志向のメンズ革財布「二つ折り財布」一覧。

普段、あまりバッグを活用していない方に人気の”二つ折りデザイン財布”は、ポケットら納めて持ち歩くことが多くなるもの。必然的に、キズを負いやすく、財布の型崩れも生じやすいことから、長財布以上に”強度””耐久性”が求められる要素となります。 本物志向の”丈夫な本革仕様二つ折り財布”LISTをご参照いただければと思います。