末永く愛用していく・・そんな感性を育む「本革製品」

01.jpg ”使い捨て”の時代は過ぎ去り、今は”消費”と”保存”のバランスを大切にする・・そんな意識のある時代へと移行してきているように感じています。上手に消費しながらも、大切に使い続ける気持ちを大切にする・・そんな感覚でしょうか。

”使い続ける”感覚を育む上では、「本革製品」がとても有効なアイテムとなるものと思っています。大切に使用していると”革素材”は古くなるにつれて、とても味わい深いものへと変化していくものです。経年変化の美しさがあるのも、革素材ならではの特徴のひとつですよね。

もちろん、品質の高い(上質な)革素材でなければ、美しい経年変化を見せてはくれません。素材が上質であるからこそ、耐久性も高く、末永く活用していくことができるものとなるのです。ここでは、メンズ財布(男性用財布)を中心に本物志向の上質本革に着目。様々な種類の本革素材を対象に本格的な革財布(メンズ)を厳選してご紹介していきたいと思います。

2016年09月26日

『海の宝石』と呼ばれているエイ革(スティングレイ・ガルーシャ)素材!雨に強い本革財布に。

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個性的な外観と他の革素材には無い、機能的な特性を有する革素材のひとつが”エイ革”です。「エイ革」は他に「スティングレイ」「ガルーシャ」などとも呼ばれている革素材で、『海の宝石』と称されています。

非常に硬くて光沢感があり、まるでガラスビーズを一面に敷き詰めたような細かい革表情(凹凸柄)が特徴となっています。手で触った感触も、ビーズに触れているような感覚がありますからね。とても、希少性の高い革素材に位置づけられています。


■エイ革(スティングレイ・ガルーシャ)素材の特性。

一般的に多くの本革素材は、「水の付着に弱い」といった特性を有しています。皮繊維内に水が浸透してしまうと、”水シミ”となるだけでなく、革の表面が膨れてしまったりするからですね。しかし、もともと海中で生息するために適した機能性を持ったエイ革は、「水をはじく」特性を有しています。これは、本革としては、とても珍しい特性であり、スティングレイならではの、機能性と言えるのではないでしょうか。

他に、特徴的な機能性を上げると下記のような要素があります。

・汚れにくい(象牙質・エナメル質のため汚れを弾く)
・固くて丈夫(昔から武具に使われていたほどで、型崩れも少ない)
・傷がつかない(長く美しく使える)
・高い縫製技術が必要。(縫える職人が少ないので希少性が高い)
・贋作が作りにくい。(合成皮革では作れない本物だけの素材感)

また、美しい宝石のような風情を有していることから、エイはラッキーフィッシュと呼ばれており、そのエイ革素材も金運UPに繋がるアイテムとして重宝されていたりするようです。スティングレイ仕様の財布は、金運財布としても、高い人気を得ているんですね。


■エイ革(スティングレイ・ガルーシャ)仕様の財布を取り扱っている専門店「BAHARI」。

エイ革素材は先に記したように、とても希少性が高い革素材です。ゆえに、エイ革(スティングレイ)を使用して創作されたスティングレイ仕様財布は、ほとんど一般市場には流通していないアイテム。エキゾチックレザー(パイソン、クロコダイルなど)を取り扱っている革ブランドで購入することとなります。

中でも、こちらの革ブランド・SHOP「BAHARI」(BAHARI公式HPはこちら)は、エイ革(スティングレイ・ガルーシャ)仕様の財布・バッグを専門的に取り扱っているのが特徴。とても貴重なエイ革仕様財布&バック専門店です。ぜひ、こちらのオンラインSHOPを訪れてみていただければと思います。希少なスティングレイアイテムが揃っていますので。

タグ:エイ革
posted by honkawa00 at 11:21 | 本革財布コラム

2014年11月17日

男性への誕生日プレゼントに「革財布」を選ぶとき。

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11月も中旬を過ぎました。12月の声を聞くのもすぐ間近といった感じですね。12月ともなるとクリスマスプレゼント選びがとても活発となる時期。今日は「プレゼントとメンズ革財布」に関して話をしてみたいと思います。

■男性への誕生日プレゼントとして「革財布」を選ぶときのポイント。

当ブログ記事でも何度か触れている要素ではありますが、男性への贈り物として「革財布」を選ぶときには、「ブランド名」を気にするよりも、「革の品質、作りの品質」が高いことを重視した本革財布を選んだほうが良いものです。

正直一流ブランドとして日本で人気が高いブランドであっても、「革財布」においては、革の品質はあまり高くなかったり、縫製などは「中国」で行っている商品も案外多々存在するものです。もちろん、ブランドによっても、その姿勢は変わりますので、ブランドごとに傾向が存在しているといったほうが良いかもしれませんね。

ただ、いずれにしても多くの男性の場合「革製品(革財布)」には、品質(素材・作り)の高さを求めるもの。まずは「革素材」の品質とその価値観はしっかり念頭にしておきたいポイントとなります。


■誕生日プレゼントの予算と本革財布。

贈り物をする上で、当然大切な要素となるのが「予算」ですよね。そこで最初に気にしておきたいのが、基本的に上質な本革財布(メンズ)を購入(プレゼント用)するには「¥20,000円以上」が必要となるということです。

1万円台でも、上質な革素材が活用されている商品もありますが、一般市場で流通しているものとしては、そのような商品は限定的(低い割合でしか存在していない)なものとなっています。ゆえに、予算として最低「2万円以上」というときに「本革財布」をプレゼントの対象とすると良いのではないでしょうか。

ちなみに、プレゼントに適した上質な本革メンズ財布をこちらのサイト(誕生日プレゼント「本革財布メンズ」特集)では予算別に紹介されていますので、参考となるかと思います。価格帯としては、4段階が存在しているんですね。

革財布11.com|本物志向のメンズ革財布情報|!はこちら。
posted by honkawa00 at 09:50 | 本革財布コラム

2014年10月23日

日本の男性に人気の本革財布BEST2!!「ラウンドファスナー長財布」編

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10月も終盤、これからあっという間に12月を迎えることになりそうです。12月といえば、クリスマスというイベントが控えていますよね。なんとなくまだまだ気が早い話のようではありますが・・それでも実体として予約販売や創作時間を要するアイテムも多々存在していることから、クリスマスプレゼント選びは、今頃から始まることになるようです。

そんなGIFT選びの参考にと、今回は日本における本革財布の人気BEST2(2種類の本革財布が抜きん出た人気となっているため・・BEST3とはしませんでした(笑))をご紹介しておきたいと思います。「人気財布」といっても、個別の商品(個別の商品などは売り上げ高、数などなかなか単純に比較できませんからね)ということではなく、「男性に高い人気を誇っている革素材の種類」を中心としたものとなっています。

人気長財布「日本で人気の本革長財布」の特集はこちら!!


日本で人気の本革ラウンドファスナーデザイン長財布!!

ラウンドファスナーデザインの長財布は近年、男性にも高い支持を得る財布となってきました。なんといっても、その収納力と機能性が他の財布と比べて大きな魅力となっているようです。そんなラウンドファスナーデザインの本革長財布として、最も人気を誇っているのが・・。

■一位:イタリアンオイルレザー(マットーネ、ミネルバボックス、ミネルバリスシオ)のラウンド長財布

です。イタリアレザーは世界的にも高い人気を誇るとともに、イタリアレザー仕様の財布は多種多様なものが揃っています。日本に流通している、代表的なイタリアオイルレザーとしては「マットーネ」「ミネルバボックス」「ミネルバリスシオ」が三大メジャーかと。同じイタリアオイルレザーといっても、それぞれ風情・特性が異なるのも多様性のある魅力となっているのかもしれません。

◆マットーネ(イタリオイルレザー)のラウンドファスナー長財布(詳細はこちら
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◆ミネルバボックス(イタリオイルレザー)のラウンドファスナー長財布(詳細はこちら
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◆ミネルバリスシオ(イタリオイルレザー)のラウンドファスナー長財布(詳細はこちら
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■二位:ブライドルレザーのラウンド長財布

ラウンドファスナー長財布は、”収納力”が特徴となっていることから、どうしても財布の中に沢山収納する傾向があります。財布の型崩れが生じてしまいやすい状況が生まれやすんですね。それゆえに、革素材自体に高い強度と耐久性があるものが望まれるのです。

ブライドルレザーは革素材の中でも最上位に位置づけられる強度と耐久性を有している革素材。ラウンドファスナー長財布には、最も適した革素材と言えるのかもしれません。実際、そんな革素材の特徴が認められて、多くの男性から高い支持を得ているラウンドファスナー財布となっています。

◆ブライドルレザーのラウンドファスナー長財布(詳細はこちら
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◆THOMASブライドルレザーのラウンドファスナー長財布(詳細はこちら
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タグ:革財布
posted by honkawa00 at 10:23 | 本革財布コラム

2014年10月21日

「水染めコードバン財布」は、艶の消失時が買い替え目安に。

最もベーシックなコードバンとなる、「水染めコードバン財布」は、自然で美しい艶感が最大の魅力となっています。人工的な「ガラス仕上げ」「エナメル仕上げ」の艶感とは、同じ艶であっても赴きが異なるものなんですよね。

そんな水染めコードバン財布は、使用していくうちに、徐々に艶が喪失していく傾向があります。使用状況やコードバン素材の品質によって、どの程度の時間で艶が無くなっていくのかは大きな違いがありますので、時間経過に関してはなんともいえませんが・・。それでも基本的には、水染めコードバン財布の場合、この「艶」が消失したときは、財布の買い替え時となるものと思っています。

コートバン財布は、耐久性が高いため、「財布の型崩れ(革素材)」も起きにくく、水の付着につえ気をつけていれば、本当に長きに渡って愛用していくことが可能な革財布です。それゆえに、いつまでも使用し続けようと思えば、使うことができたりするものですからね。なかなか財布の買い替えをしていない人も少なくないのかもしれません。

でも・・型崩れはしていなくとも、水染めコードバン財布の場合には、「艶が失われた」状態だと、水染めコードバンとしての価値が無いといいますか・・風情がなくなっている状態と言えるものです。コードバンの艶が消失する仕組みにも、複数の要因があり、お手入れすることによって、艶が回復する状況も存在しています。

お手入れによるコードバン財布の艶の回復に関しては、こちらの記事(水染めコードバンのお手入れ方法)も参考になるのではないでしょうか。

いずれにしても、本革財布の場合は、それぞれ革の個性が存在してるものです。その個性が消失したときは、財布の買い替え時と考えるのが適切なタイミングとなるものと思っています。
posted by honkawa00 at 10:38 | 本革財布コラム

2014年09月04日

”手汗”をかきやすい人が選びたい革財布。イタリアオイルレザー財布。

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本革財布を選ぶときに、単に好みのデザインや色といった要素だけで、選んでしまうと後々後悔してしまうといったこともあるものです。「機能性」を重視するのは、当然としても、案外意識されていないのが、自分の体質・生活習慣に対する適性なんですね。

■生活習慣・生活環境も千差万別。

まず、生活習慣・生活環境に関してですが、案外人それぞれで多様性があるものです。財布への影響を考えたときに、気にしておきたいのが「気温」「湿度」「財布活用頻度」といった要素。それぞれ季節変化などはありますが、財布が晒されている、気温・湿度環境がどのような傾向にあるのかは理解しておくことは大切です。

湿度がある環境で過ごすことが多いときには、「吸湿性の低い革素材」を選ぶ必要があります。カビがはえて、財布の老朽化が早まってしまうからです。逆に「湿度の低い環境(冷房環境など)」で過ごす機会が多いのであれば、「乾燥に強い革素材」を選ぶのがポイントとなります。

長財布メンズ|革の素材感が活かされた本革長財布!の特集はこちらから。


■体質の中で、重視しておきたい「汗」の量。

体質が、何故財布選びと関係があるのか・・・不思議に思うかもしれませんね。でも、重要な要素がひとつあるのです。それが「汗」の傾向です。特に「手汗をかきやすい体質がとうか」が財布に大きな影響を及ぼすこととなります。

季節的に夏場に問題が生じやすいのですが、「手汗の多い人」の場合には、革素材の撥水性(水分を吸収しにくい)が重要な要素なります。基本的にすべての革素材は、水分付着には弱いもの。それでも、水分を吸収しやすいor吸収しにくいの違いが存在しています。

水分を吸収しやすい革素材仕様の財布を活用していると、「手汗によるシミ」が生じることに。また、汗の臭いが革財布に付着してしまいやすくなるんですね。汗シミは、老朽化を促す要素のひとつ。手汗をかきやすい人の場合には、「弱撥水性(水分を吸収しにくい)のある革素材の財布」を選ぶようにするといいかと思います。


■弱撥水性(水分を吸収しにくい)のある革素材。「オイルレザー」。

本革財布の素材として、一般的に使用されている革素材の中で、弱撥水性(水分を吸収しにくい)を有しているのが「オイルレザー」です。革繊維の中に、たっぷりと天然オイルを浸透させることによって創出される革素材。この天然オイルが、革繊維の中に水分が浸透していくことを防いでくれるのです。

オイルレザーの中でも世界的なステータスを有しているのが「イタリアオイルレザー」。イタリアオイルレザーにも複数の種類がありますが、柔らかさ、繊細さが特徴のカーフ素材(子牛皮)を原皮として、創出されたイタリアオイルカーフが「マットーネ」です。あまり日本の一般市場では流通されていない革素材ですが、そんなマットーネを活用して創作された長財布がこちらの「マルチウォレット」です。

手汗の気になる人にとっては、最適な本革財布のひとつとなるのではないでしょうか。

イタリアオイルカーフ「マットーネ」長財布の詳細・購入はこちら。

*素材:マットーネ(イタリアオイルカーフ)
*色彩:ブラック、ブランデー、ビターチョコ
*縫製:日本
*価格:¥24,000円(税込み
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posted by honkawa00 at 10:51 | 本革財布コラム
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