末永く愛用していく・・そんな感性を育む「本革製品」

01.jpg ”使い捨て”の時代は過ぎ去り、今は”消費”と”保存”のバランスを大切にする・・そんな意識のある時代へと移行してきているように感じています。上手に消費しながらも、大切に使い続ける気持ちを大切にする・・そんな感覚でしょうか。

”使い続ける”感覚を育む上では、「本革製品」がとても有効なアイテムとなるものと思っています。大切に使用していると”革素材”は古くなるにつれて、とても味わい深いものへと変化していくものです。経年変化の美しさがあるのも、革素材ならではの特徴のひとつですよね。

もちろん、品質の高い(上質な)革素材でなければ、美しい経年変化を見せてはくれません。素材が上質であるからこそ、耐久性も高く、末永く活用していくことができるものとなるのです。ここでは、メンズ財布(男性用財布)を中心に本物志向の上質本革に着目。様々な種類の本革素材を対象に本格的な革財布(メンズ)を厳選してご紹介していきたいと思います。

2014年02月07日

安価な本革財布を購入するときの注意点!!

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一般市場を見ると、「本革財布の価格」には、かなりの幅があることがわかります。価格に影響を与える大きな要素なるのが「革素材の価格」と「技術費用(縫製・加工費用)」です。

この二つの組み合わせによって、”価格幅”が創出されているわけですが、それぞれの要素をもう少し細分化してみると下記のようになります。

■革素材の価格要素

*革の種類:安価な革種類から高級革素材まで。
*革の質 :本来なら商品化しない革質・低質革素材・中質革素材・上質革素材


■縫製・加工技術費用要素

*技術者の質 :低技能者(作業者)・中技術者・職人技能者・匠職人技能者

上記要素のそれぞれの組み合わせによって、概ね”価格”が決まってくるのです。わかりやすく言えば・・「高級革素材の中で上質革素材を使用、匠職人が創作した財布」が最も高額な革財布となり、逆に「安価な革種類の中で、本来商品化には適さない質の革素材を使用して、低技能者が創作した財布」が最も安価な革財布となるということです。


上記要素をまずは認識していただいた上で、革財布の購入を考えているのだけれども・・今回は”予算重視”で選びたいという人も多々いることかと思いますので、今回は、「安価な革財布を購入するときに理解しておきたい注意点など」についてお話してみたいと思います。


■”安価な財布”を選ぶ上での価値感確認。

物に対する”価値感”は正直人それぞれで異なるもの。ですから、実情としては人それぞれの価値感に沿って、財布選びをしていただければいいわけですが・・。

”安価な財布”を購入しようと思っている人の中で「本革財布」を選択しようと考えているのであれば、「革素材の風合い」は重視しておきたい価値感となりますよね。”革素材ならではの風合い・素材感”に価値感を置かないで、単に”安価な財布”を求めるのであれば、”本革財布”ではなくて、”化学繊維・合成革の財布”を選ぶべきです。

”本革財布”の革素材の質に関わらず、”良き風合い・素材感”を保つために、ある程度は心がけておきたい”お手入れ要素”があるものです。”風合い・素材感”を重視しないのであれば、「お手入れ要素」はただただ、面倒なことと感じてしまいますので、本革財布を活用しないほうが良いのです。

本革財布を選ぶのであれば、「革素材の風合い・素材感」は大切に考えてほしい・・これが一つ目の大切な要素となります。

”革素材の風合い”を大切にするということは、「中質or上質の革素材」を使用した財布であることが条件となります。

ということは、そういう条件下において、”安価な財布”となるためには、「技術者の質にはこだわらない」という価値感(認識)が必要となるということです。具体的に言えば「低技能者(作業者)or中技術者」によって創作された財布であることを条件とするということです。

”低技能者(作業者)or中技術者が創作した革財布”であるということを財布の機能・特性に置き換えてみると、それは「財布としての耐久性は低い」ということを意味しています。

単純に言うと

購入した革財布が、5年以上や10年以上といった長きにわたって活用できなくても良い。”5年程度”活用することが出来れば十分である

と思っておく(そのような条件を設定しておく)ということです。

その前提があって、初めて「安価な革財布」を購入・活用できるということ。”価格が安い”ということはかならず、それなりの理由があるわけです。上記に記した要素をしっかり認識した上で、”安価な革財布”選びをしていただければね失敗の少ないお買い物ができるのではないでしょうか。

ちなみに、そんな条件を満たした財布を特集しているのがこちら(安価で購入できるメンズ革財布特集!!)のサイトです。一般市場には安価な革財布の中に”粗悪品”も多々存在しているもの。そんな粗悪品を掴んでしまわないように、上記のようなサイトをご参考にしていただければと思います。


例えば

下記本革財布は、日本製コードバンといった上質革素材を使用しながらも、中国の工場で縫製・創作する形で、コードバン長財布としては、信じられないような価格(2万円を切る価格)となっています。

日本製コードバン素材の長財布の詳細・購入はこちら。

*素材:コードバン(国産コードバン)
*色彩:ブラック他 全7色
*縫製:中国


タグ:財布コラム
posted by honkawa00 at 12:32 | 本革財布コラム

2013年10月08日

男性への”誕生日プレゼント”として選ぶ「財布」のポイント。

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男性への贈り物・・特に、”誕生日プレゼント”として、年齢問わずに喜んでもらえるGIFTとなるのが、「本革財布」ではないでしょうか。男性は、”流行”という要素よりも、”本物志向”であることに、より価値感を感じる傾向があります。同時に”実用性の高い”ものを贈り物として貰えることのほうが、喜びも大きなものとなります。

そういう意味で、”本革財布”が最適なアイテムとして、昔も今も喜ばれているのではないかと思っています。

そんな男性への誕生日プレゼントとして、本革財布を選ぶときに重視しておきたいポイントとしては、大きく3つの要素が。


1)上質な本革素材であること。

普段は、「合皮」などの財布でも良いと思っていたとしても、”誕生日のプレゼント”としていただくものであれば、やはり「上質な革素材」であることにこだわりを感じる男性は多いものです。


2)革職人が創作した財布であること。

これも”こだわり”のひとつとなりますが、高い技術で縫製・創作された本革財布であることに、本物志向を感じるものです。ゆえに、工場作業者が製作しているものではなく、革職人と呼べる技術と経験を育んでいる人が縫製・創作した本革財布であることを重視したいものです。


3)贈り相手の男性が使用している財布形状(長財布or折り財布)を確認る

男性にとって”長財布”が好みか”折り財布”が好みかにも、わりとこだわりがある場合が存在しています。ですから、普段贈り相手の男性が使用している財布形状と同じものを選ぶほうが、喜ばれるGIFTとなりそうです。ただ、普段使用しているデザインがわからなければ、「長財布」を選ぶと良いかと思います。長財布のほうがGIFTとしての価値感が高まりますので。


また、プレゼント用の財布を選ぶ上で、予算も気になる要素となるかと思います。そんなときは、こちら男性への誕生日プレゼント「財布」の特集がご参考になるのではないでしょうか。 「価格帯別」に上質本革財布が紹介されていますので、予算に合わせて選びやすいかと思います。

posted by honkawa00 at 22:27 | 本革財布コラム

2013年07月25日

”開運財布”となるための「3つの条件」

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日本において、一般的に”開運財布”というと思い浮かぶのが「黄色・金色の財布」ではないでしょうか。風水要素として、たしかに”黄色・金色”は金運を招く要素とされていますが、単に「金色」であれば良いというわけではありません。

”黄色・金色”という風水要素を活かすためには、開運財布となる基本の”3つの要素”を満たしていなくてはいけないもの。それが・・。

1.長財布であること
2.上質な本革素材であること
3.革職人と呼べる技術を有した人が創作していること

この3要素が満たされることで、初めて”開運力”が宿るものと考えられています。そんな”開運財布”に関して下記にされていますので、詳細は下記HPをご参照いただければと思います。

開運財布「本物志向の開運本革長財布」の特集はこちら。

風水で言われている「黄色・金色」に関しても、どんな色調でも良いというわけではありません。やはり”美しさ””上品さ”が感じられる色彩であることが、大切な要素となるもの。バランスが取れているものの中に自然の力が宿るものです。

posted by honkawa00 at 08:00 | 本革財布コラム

2013年05月29日

「金運」「財運」を招く本革財布とは!!

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”風水力”のある財布を語る前に、多くの人が混同してしまっている要素「金運と財運」に関して触れておきたいと思います。

”金運””財運”を同じような要素として受け留めてしまっている人がわりと多いのですが、本質としてはそれぞれ異なる要素ですので注意が必要です。

”金運”は、「お金の循環の良さ(収入と支出のバランス)」を示す運気のことです。「収入を増やす」ためには、「適切な支出」が必要なんですね。良好な支出があるからこそ、”収入”が増えてくるのです。”良き金運”というのは、この「収入と支出のバランスが良い状態」であり、「収入の速度が速い状態」を意味しています。

対して
”財運”というのは、「不動産(家屋・土地など)や貯蓄が増えること」を示す運気のことです。「金運が”流れ”」であるのに対して、「財運は”留まること”」を意味しています。ここで注意が必要なのが、単に”留めておく”のではなく、それをしっかりと”活用する”ことが”良き財運”であることにつながります。

”滞留”させているだけだと、”生きたお金とならずに、逆に災いの元となる”のです。お金を腐らせることなく、生き生きとした状態で留めておくこと(活用できる形としておくこと)が「良き財運」なのです。

金運には、異なる特性を持つ「金銭運(収入)」と「蓄財運(貯蓄)」があるのをご存じですか?!はこちらから。


■風水力のある財布とは

上記要素が理解できていると、納得していただけるのではないかと思いますが、「風水力のある財布」には2種類の財布が存在しているのです。

ひとつが
「金運」を招く財布。

もうひとつが
「財運」を招く財布

です。

自分がどちらの”運気”を必要としているのか、をまずは判断。”収入の少なさ”が悩みの要因となっているのであれば、「金運」を。”無駄遣いの多さ”などが要因で、それが悩みに繋がっているのであれば「財運」を整えることが大切なこととなります。

共通して、”風水力のある財布選び”をする上で重要な要素となるのが・・。

*上質な革素材で創作されている財布。
*高い縫製技術によって創作されている財布。
*安価な財布では無いこと。(素材・技術が高ければそれに応じた価値感となるものです。)
*「長財布」であること。


が必須要素となります。基本的に、上記要素を満たしているのであれば、安価なものとはならないはず。単純に”高額な財布”が良いという意味ではありませんが(ブランド価値で高価格となっているものがあるため)、”安価な財布”には、風水力は無いと考えて良いものと思います。

この共通要素を満たした上で、「金運」「財運」それぞれを招く風水力の見極め要素となるのが”色彩”。下記をご参考にしていただければと思います。


1)”金運”の風水力がある財布。

*黄色、金色、オレンジ色系の色彩を有する本革財布。

例えば下記。

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ミネルバボックス(牛革)の長財布「マルティーニ・オーモンドウォレット」/リモンチェ色


2)”財運”の風水力がある財布。

*黒、茶系の色彩を有する本革財布。

例えば下記。

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ブライドルレザー(牛革)の長財布「ジョージブライドル・バイアリーウォレット」/ブラックカラー
posted by honkawa00 at 10:30 | 本革財布コラム

2013年01月24日

女性に”好感”を持ってもらえるための2つのファッション要素!

基本的に、脳の仕組みが異なることから男性と女性では生まれながらに異なる感性を有しているものといわれています。これは、ほとんどの人が実体験として感じたことのある違い(個性)ではないでしょうか。

そんなひとつに「相手に対する印象要素」があります。相手の印象・・もっと簡単にいえば”好感”を持つことに繋がる要素というのが、男性と女性ではいろいろ違いがあるようなんですね。もちろん、個人差(個人の性格)による要素も多々ありますので、あくまでひとつの要素ということになるのですが・・

男性が女性から好感を得るために心配りをしておきたいファッション要素として上位に位置づけられるのが、実は「靴」と「財布」といわれています。

「衣服」よりも、「靴」「財布」のほうが女性に対して”好感”を与える要素となるようです。

実際に私が考えるには、「服装のセンス(良し悪し)」という要素よりも、「靴」「財布」が”汚れていたり””くたびれていたり””センスが悪い””チープな感じ”を女性に感じさせると「悪い印象を与えやすい」ということなのだと思います。

案外、男性の多くが”衣服”は気にかけていても、”靴”はまだしも・・”財布”に関しては適当なものを使用している人が多いように感じますからね。

”レトロな風情”であればいいのですが、そうではなくて、”ボロボロの表皮””くたびれている感じ”の財布やとても”チープな人工革財布”など・・お札をしまえれば、小銭を入れられればそれで良い・・といった感じでいる男性、多いのではないですか?

でも、普段はあまり一目にさらすことの少ない「財布」であるからこそ、レストランの会計時などに見せる「財布」の印象がとても大きなものとして女性の感性に伝達されていくのではないかと思います。

そういう意味でも、高級ブランドの財布である必要などはまったくありませんが、上質な「革」で創作された本物志向を感じさせてくれる”革財布”を活用すること・・さらに、「何仕様の財布?」と尋ねられたときなどに、簡単に答えられる程度で「革の種類と特性」を理解しておくといいですよ。好感度がUPしますから。
posted by honkawa00 at 10:37 | 本革財布コラム
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